「Harry Potter and the Deathly Hallow part1」
お話はその雰囲気そのままに前回からの続きです。
ハリーポッターシリーズ好きなのですが今回ひとつの作品として何か煮え切らない印象を少し受けました。それは脚本の不満ではなくシリーズ全体としてのこの映画の立ち位置について。
今まで"6作続いてきた映画の第7作目の前半”という大きな流れの中の一つの隙間。
その言い様の無い微妙な時間軸をよくここまで映画にできたなと思います。
ただ全体の中の一部を映像にするのは無理あるのかな、と思うところもありました。
それでも相変わらずハリーや周囲の人たちの成長、関係の変化を感じる描写は流石。
世界観が重要なこの映画はそこが表現できているからやはり、もう一度観たいと思うのかも。

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