2010年12月17日金曜日

就職活動レポート2008~2010

はい。2年間続けてきた就職活動に関してのレポート。

結論から言えば、新卒で決めない限り美術大学を卒業するとまずデザイン会社には入れない。
関東なら人手不足している場合も今から伸びて行く会社も多く存在するので就職の可能性はあります。

1.関西の写真家のアシスタント

条件/未経験可、フォトショップ使用経験
応募後、人事の男性から今回女性の感覚を必要としているので今回は女性しか採りませんとの旨の連絡がありNG。

2.大阪市内のキャラクターデザイン会社のデザイナー
連絡後、面接に向かうと人事が営業と勘違いして選考を進めていた事が面接の途中で発覚。一切謝罪もなく、一旦部屋の外で待つようにと言われ30分待たされた。後で人事が何事も無かったかのように課題を渡し、後日郵送するようにと言ってきた。作品を期限内に提出したがNG。

3.大阪の飲食店運営のデザイン会社
作品送付後、面接の調整を行なっていた際に突然連絡がとぎれる。しばらく待ってこちらから連絡すると忙しかったから、急いでいたから忘れていた、もう採用する人が決まったとの連絡。作品集の返却もその際に約束。しかし、その作品集もさらにこちらから連絡するまでまた忘れてましたー、との返事。その後作品集は返却。

もっとあるけど、少し書いてて疲れたので今回はこの辺で。
美大生は卒業後何してるの?とか、はぁー、特殊な業界だねぇ、大変だねぇ、って人事のおっさんに鼻で笑われる毎日。どうするの将来?とかこっちが聞きたいわ。

日々こんな事言われながらの生活。さすがに少々萎えてきました。東京に比べてそれ以外の場所での需要の絶対数の不足は明らか。それをふまえても全国348万人の失業者に対し採用する企業はせいぜい1つの会社で1人か2人。